名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
名古屋ひまわり事務所は、障害福祉サービスの指定申請代行・開業経営に特化した事務所なので、ワンストップで、御社の指定申請代行・開業・経営をサポートします。
名古屋ひまわり事務所が支援する障害福祉サービスの指定申請代行・開業・経営サポートは、以下の通りです。
障害福祉サービスの指定申請代行・開業経営サポート内容
(1) 障害福祉サービスの指定申請代行
(2) 障害福祉サービスの実地指導対策と立ち会い
(3) 障害福祉サービスの助成金申請手続き代行
(4) 障害福祉サービス事業所の従業員の給与計算業務
(5) 障害福祉サービス事業所の従業員の社会保険・労働保険手続き
(6) 障害福祉サービス事業所の人事労務管理
以上のように、障害福祉サービスの指定申請代行から障害福祉サービス開所後の運営サポートまでワンストップで、ご支援いたします。
では、具体的に、1項目ずつご説明いたします。
【助成金申請代行】で、開業経営支援
【相談無料】だからお気軽に
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号
大名古屋ビルヂング25階
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(1) 障害福祉サービスの指定申請代行
名古屋ひまわり事務所では、障害福祉サービスの全てのサービスの指定申請を代行し、障害福祉サービスの開所をサポートします。
具体的には、下記の障害福祉サービス申請代行を行います。
障害福祉サービスの指定申請代行
① 障害福祉サービス 新規指定申請代行
② 障害福祉サービス 変更指定申請代行
③ 障害福祉サービス 処遇改善加算計画書と実績報告書作成
④ その他の障害福祉サービス 追加指定申請
以上のような、指定申請をサポートいたしますが、具体的に1項目ずつご説明致します。
障害福祉サービスの指定申請代行
① 障害福祉サービス 新規指定申請代行
名古屋ひまわり事務所では、障害福祉サービスを行う会社設立からサポートいたします。
名古屋ひまわり事務所は、会社設立も得意としていますので、【株式会社】、【合同会社】、【NPO法人】、【一般社団法人】など、どの形態であっても法人設立いたします。
また、 それぞれの法人形態のメリット・デメリットからご説明をしますので、御社経営方針に沿った法人形態での障害福祉サービスの運営が可能になります。
また、障害福祉サービスの経営が軌道に乗りますと、利用者様から別の障害福祉サービスや介護事業への参入の要望が出てきます。
ですので、名古屋ひまわり事務所では設立時から将来的に、どの障害福祉サービスであっても、どの介護サービスであっても開所できるような事業目的にします。
名古屋で会社設立は、【名古屋ひまわり事務所 会社設立サイト】をご覧ください。
障害福祉サービスの指定申請代行
② 障害福祉サービス 変更指定申請代行
障害福祉サービスを始めますと、当初の指定申請内容とは、申請内容等に変更が生じたりします。
主な変更事項をまとめてみました。
《主な変更手続き》
障害福祉サービス 変更事項 | 変更申請 添付書類 |
---|---|
障害福祉サービス事業所(施設)の名称 | ○ 付表 ○ 運営規程 |
障害福祉サービスの 代表者(開設者)の職名、氏名、生年月日、住所 |
○ 付表 ○ 登記事項証明書 ○ 登記事項証明書で職名が確認できない場合、理事会及び評議員会等の議事録 (原本証明したもの) ○ 誓約書 |
障害福祉サービスの事業所(施設)の管理者の氏名、生年月日、住所、経歴 | ○ 付表 ○ 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 ○ 経歴書 ○ 誓約書 ○ 資格証(資格職種の場合) ○ 雇用を証するもの |
サービス管理責任者や児童発達支援管理責任者の氏名、生年月日、住所、経歴 | ○ 付表 ○ 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 ○ 経歴書 ○ 資格証の写し ○ 実務経験証明書(2級、初任者研修修了者の場合) ○ 雇用を証するもの(新たに任命した者のみ) |
障害福祉サービスの運営規程 (1) 営業日・営業時間の変更 |
○ 付表 ○ 運営規程(新・旧) ○ 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 ○ サービス提供実施単位一覧表(通所サービスの場合) |
障害福祉サービスの運営規程 (2) 従業者数の変更 |
○ 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 ○ 資格証明書(資格を要する職種に係る変更の場合 |
表のように、変更内容によって添付書類が異なってまいりますし、変更後10日以内に変更の届出の義務がございますので、障害福祉サービスの経営の傍らに行うのには面倒な手続きになります。
名古屋ひまわり事務所では、新規の指定申請代行をして、開所したらホッタラカシなんてことは致しません。
障害福祉サービス開所後のアフターサービスも完璧に行いますので、障害福祉サービスの変更申請も代行いたします。
障害福祉サービスの指定申請代行
③ 障害福祉サービス 処遇改善加算計画書と実績報告書作成
障害福祉サービスにとって、障害福祉サービス事業所で働く従業員さんはなくてなならない存在です。
障害福祉サービス事業所の間で、資格者の奪い合い。なんてのもざらにあります。
優秀な従業員さんを確保するには、給与水準を上げてあげる事も大切なことです。
そのためには、障害福祉サービス 処遇改善加算は、絶対取らなくてはいけない加算になります。
処遇改善加算の対象となる職種は、ホームヘルパー、生活支援員、児童指導員、指導員、保育士、世話人、職業指導員、地域移行支援員、就労支援員、訪問支援員、介護職員に限られていますので注意が必要です。
なお、計画相談支援、障害児相談支援、地域相談支援(地域移行支援、地域定着支援)は、処遇改善加算は取れませんので注意が必要です。
処遇改善加算の加算率は、障害福祉サービスによって異なっており、下記の表のとおりとなっております。
名古屋ひまわり事務所では、障害福祉サービス 処遇改善加算計画書の作成および提出と、障害福祉サービス 処遇改善加算実績報告書の作成および提出も行っております。
さらに、給与計算も行いますので、処遇改善加算の分配の仕方もご相談に応じられます。
障害福祉サービスの指定申請代行
④ その他の障害福祉サービス 追加指定申請
名古屋で障害福祉サービスを開所して、利用者が増えてきますと、新たな障害福祉サービスのニーズが出てきます。
ですので新たな障害福祉サービスを追加して複合的な障害福祉サービスを実施すべきです
名古屋ひまわり事務所では、障害福祉サービスに特化していますので、全ての障害福祉サービスに対応しております。
障害福祉サービスの拡大の際にもご対応できます。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(2) 障害福祉サービスの実地指導対策と立ち会い
放課後等デイサービス事業者は、厚生労働省令に定められた【人員,設備,運営に関する基準】及び【サービスに要する費用の算定に関する基準】を、遵守することが必要です。
この【人員,設備,運営に関する基準】及び【サービスに要する費用の算定に関する基準】が順守されているかを確認するために、指定権者は開業後1年後とその後3~4年に一度の割合で、放課後等デイサービスの施設を見に来ます。
これを実地指導と言います。
この実地指導で、法令に違反している処や書類作成上の不備が指摘されますと、後日、改善報告書という書類が送られてきますので、この改善報告書で、改善内容を報告しなければなりません。
初めての実地指導だったりすると、事業主様は緊張するものです。
いつ実地指導に入られても良いように、名古屋ひまわり事務所では、模擬実地指導を行い、整備しなければならない書類の保存状況を確認いたします。
そしてもちろん、実地指導当日には、実地指導に立会いをいたしますし上記の改善報告書の作成もお手伝いいたします。
【実地指導対策】自己チェックは、こちらをご覧ください
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(3) 障害福祉サービスの助成金申請手続き代行
放課後等デイサービスを開業・経営される場合、かかる経費の多くは、人件費になります。
児童発達支援管理責任者や保育士さんの給与は、他産業に従事する人と比べて比較的高い水準にあります。
しかし、人員基準上の人員は、絶対確保しなければならず経営者として悩ましいところです。
ですので、せめて、人の雇用にかかる助成金は絶対受給したいものです。
名古屋ひまわり事務所では、人の雇用にかかる助成金申請を得意としていますので、助成金受給により放課後等デイサービスの開業経営をご支援できます。
放課後等デイサービス経営者なら絶対に受給したい【助成金一覧】です
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(4) 障害福祉サービス事業所の従業員の給与計算業務
放課後等デイサービスで働く児童発達支援管理責任者さんや保育士さんにしてみれば、給料がモチベーションのもとになります。
しかし給与計算をキッチリと法律にのっとって行うのには、労働法の基礎知識が必要になります。
また、法令を遵守した給与計算がなされておりませんと、助成金が受給できません。
名古屋ひまわり事務所では、給与計算に特化した専門のスタッフによる給与計算を行いますので、安心です。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(5) 障害福祉サービス事業所の従業員の社会保険・労働保険手続き
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 指定申請代行・開業経営サポート内容
(6) 障害福祉サービス事業所の人事労務管理
主な障害福祉サービスについてもご覧ください。
名古屋で【障害福祉サービス 放課後等デイサービス】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス 児童発達支援】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス 就労継続支援A型】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス 就労継続支援B型】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス グループホーム】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス 日中一時】開業経営サポートはこちらから
名古屋で【障害福祉サービス 生活介護】開業経営サポートはこちらから
障害福祉サービスの指定申請代行
(2) 障害福祉サービスの実地指導対策と立ち会い
障害福祉サービス事業所を開所して、翌年とその後3~4年ごとに役所が調査に来ます。
いわゆる、実地指導です。
実地指導とは、障害福祉サービスの運営基準・人員基準・報酬基準を適正に満たして、障害福祉サービスが行われているかを定期的に役所がチェックに来るものです。
障害福祉サービスの運営基準・人員基準・報酬基準を適正に満たしていなと、受け取った障害給付費の返還命令が出ます
最悪、指定要件を満たしていないような場合、最悪、指定の取消し処分になってしまします。
名古屋ひまわり事務所では、実地指導対策及び実地指導の立ち合いも行っております。
なお、各々の障害福祉サービスの実地指導でのチェックされるポイントを載せておきますので、自己チェックをしてみてください。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 開業経営サポート内容
(3) 障害福祉サービスの助成金申請手続き代行
障害福祉サービスを開業・経営するなら、是非とも活用したいのが、助成金です。
助成金は、返済の必要のないお金ですので、障害福祉サービスの開業・経営にあたり絶対受給したいものです。
名古屋ひまわり事務所は、助成金申請代行を得意としている社会保険労務士法人です。
名古屋で【障害福祉サービスの助成金申請代行】は、こちらをご覧ください。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 開業経営サポート内容
(4) 障害福祉サービスの従業員の給与計算業務
障害福祉サービスで助成金を受給するには、適切な給与計算が行われていないと受給できません。
名古屋ひまわり事務所では、労働法を熟知している社会保険労務士・ファインナンシャルプランナーによる給与計算を行いますので、安心して任せられます。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 開業経営サポート内容
(5) 障害福祉サービスの従業員の社会保険・労働保険手続き
障害福祉サービスの指定を取るには、社会・労働保険の加入が必須です。
また、障害福祉サービス事業所には、労働基準監督署や年金事務所の監査が頻繁に入ります。
名古屋ひまわり事務所では、社会保険労務士が複数人在籍しておりますので、適切に社会・労働保険の加入ができます。
名古屋ひまわり事務所 障害福祉サービス 開業経営サポート内容
(6) 障害福祉サービスの人事労務管理
障害福祉サービス業界は、離職率の高い業界とも言えます。
離職・転職を繰り返している従業員は、事業所内のトラベルメーカーに成り得る可能性が高いです。
名古屋ひまわり事務所では、従業員さんとトラブルにならないように予防する手続きを行い、介護事業所の防衛のお手伝いを致します。
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